導く力で地域を究める
在宅看護指導士とは
利用者支援、スタッフ教育、組織成長。三方向から「伝える力」を究める。
訪問看護は「人が資本」だからこそ、安心して働き続けられる職場、
自分を認めることができる職場をみんなが求めています。
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モノがあふれかえり、
サービスも充実している日本社会。
地域医療もどんどん発展をとげています。
そんな中で、あなたが訪問看護に携わる意味ってなんでしょうか。
訪問看護の組織にはどんな強みがあり、
どんな仕組みをつくれば、
エネルギーを最適化できるのでしょうか。
これを学び、見つけるには、自分のいる場所を
もっと広い世界でとらえる必要があります。
その学びとの出会いから探求心が生まれ、
あなたの“自分探し”につながっていきます。
協会公認テキスト
在宅看護指導士公式テキスト
4,980円 (税別 / 税込 5,478円)
在宅看護を学び、
地域を究めるプロを目指す!
看護実践から組織マネジメントまで11項目のカリキュラム。疾患別ケア、急変対応、家族ケアなど多岐にわたり掲載。訪問看護師であれば知っておきたいリスク管理や経営の考え方なども網羅。訪問看護師のみならず、退院支援に携わる皆さまにもおすすめの一冊。
協会公認テキスト
在宅介護指導士公式テキスト
4,980円 (税別 / 税込 5,478円)
医療と看護の架け橋となる在宅介護の
エキスパートを目指す!
地域における介護のニーズから経営の考え方まで9項目のカリキュラムで構成。
利用者のささいな変化をいち早くキャッチできるよう「疾患別ケア」を充実させ、忘れてはならない「家族ケア」についても学べる。
他の介護テキストにはない、一歩踏み込んだ学びで、医療と看護の架け橋となる訪問介護のエキスパートになるための一冊。